教習所でであった先生

教習所でであった先生

自動車学校で運命の出会いがありました。

 

私の担当の先生は少し若い感じの人でしたが、歳は8歳ほど離れていました。

 

運転をするのが初めてな私にすごく優しく、的確に指導してくれました。緊張している私に向かって雑談をしてきたり、「サーティワンのアイス大好きなんだ」なんて言いながら私をリラックスさせてくれようとしていました。

 

笑いながらも指導はしっかりと、メリハリのある人だったので、自然と身についていきました。先生に会えるのが嬉しくて、自動車学校に行く時は毎日ワクワクしていました。

 

卒業試験も近づいて、先生との練習の最後の日に「免許取れたらご飯おごってください」とアピールしてみると、アドレスを教えてくれました。嬉しくてその日の夜に早速メールをしました。そして、免許センターでの試験当日には「頑張ってね」とメッセージをいただきました。

 

免許を取得した私は彼と約束のご飯を食べることに。案内されたのは彼の家でした。そこにはなんと女性の姿がありました。

 

「せっかくなんでおいしいものを食べてもらいたい」と彼。

 

女性は彼女でした。

 

彼女の作ったご飯はお店のものよりも美味しいと言って彼女の料理をすごく美味しそうに食べていました。

 

 

すごく複雑な思いでしたが、彼女さんの作った料理はお店で食べるよりも美味しいと私も思ってしまいました。